Beethoven 9th Symphony - Movement IV - _Ode to Joy_"Song of Delight" 1977 ruclips.net/video/C_VOkLOTwW8/видео.html Beethoven 9th Symphony Movement IV _ Ode to Joy_(Song of Delight)1977 カラヤン ベートーヴェン《歓喜の歌》 1977
Please upload the complete video. Thank you in advance. (1977 Edition) Beethoven - Symphony No.9 in D minor Op.125 "Chorus" Karajan Berlin Philharmonic Orchestra 1977
高校1年の音楽の授業をやめ、この歌だけを練習した。最後に日比谷公会堂で歌わせてもらった。今でも、ほぼ覚えている。鈴木先生ありがとう。
田村光明 本当に素敵な音楽の授業ですね!羨ましいです。
お前幸せになれよ😊
素晴らしい経験でしたね!鈴木先生の価値観が凄い!誰にでも出来る経験では有りません。☺️
『合唱』は、『聴く』よりも『歌う』方が、比べ物になら無いくらい『幸せ😆🍀感』が断然に違って良い、と、聞きます。まことに羨ましい😊❤
最後のニッコリからの投げキッスかっこよすぎ😂❤
この当時はカラヤンの音楽を聴くならレコードかFM放送
映像でカラヤンの指揮する姿なんて滅多に見られなかった
もちろん演奏直後の投げキッスも・・
素晴らしい演奏と映像
感謝しかありません!
同感です。50年ほど前ですが、子供の頃、TVでカラヤンの指揮をみました。目をつむっての指揮に驚き憧れました。
本当にですね!
ありがたいです
ソリストにはなれない
ただの合唱団員ですが
大きなホールで
百人単位で歌いたいです
早くコロナが終息しますように
医療関係の方に優しくできる世の中でありますように
願っています
私も 願いは同じです❗️
こんなのが只で見られるんだから、本当にスゴイ(良い)時代になったわ~
もちろん違法ですよ
@@anminamin 聞くだけなら、違法にならない。
これが江戸時代の曲だってことが驚きだわ
えっ!そうなんですか
驚愕しました!
えー!国が違うだけでその時の文化の感じ方がだいぶ違うなぁ。
越天楽はそれよりはるかに昔の曲で今でも聞いたことある日本人が多いという事実
全く、その通り。同感です。
哲学、という思索体系が頭の中に生み出された事自体、非常に重要。それが枝葉を付けて心理学や生理学、宗教学や啓蒙思想、民俗学に細分、発展化する切っ掛けを有している。
日本での禅は別にして。
しかも耳がほとんど聴こえない状態で作曲…。
長い長い難解な前奏から、単純明快な光の世界への、鮮やかな変調。
今や世界一有名なこの合唱のパートは、初演時に受け持ったのは素人合唱団であった為、ベートーベン苦心の策で、半音無し、変調無しのごく単純な構造のメロディーをつけた。
それが最大の効果を上げている。
この旋律を生み出した人も、初演を演じた人も、この演奏を指揮した希代のマエストロも、もういない。
それなのに、どうしてこう新たな感動に襲われるのだろう。何と不思議なことか。
初演時素人合唱団が歌ったんだ。私も素人も素人。何だか嬉しいです。早くコロナが鎮まって皆んなと一緒に歌える時が来ますように願います。
天才たちを束ねる天才
初めてこの演奏を聞いた時呆気に取られた
何だこの演奏は!
当時まだピアノ曲や協奏曲ばっかり聞いていて交響曲というジャンルに手を出し始めた僕にとっては驚きだった
ベートーヴェンがこんなにも語り継がれる理由をようやく理解したのだった
音楽室にいた世界一素晴らしい偉大な英雄天才なベ一トベン様世界の皆様が素晴らしい名曲を世界の皆様にお届けしています又私に迄お届け有り難う御座います演奏家の皆様御一人様御一人様感謝します
ライブにしてこの完成度の凄さ。カラヤン映像ではプレイバック、つまり録音に合わせて演奏風景を撮影しただけの「擬似演奏映像」が多いが(68年の第九は全編、86年は主に管楽器・合唱にはめ込み映像が使われている)、これは完全な実演記録。バーンスタイン映像の多くを手がけたハンフリー・バートンの起用が嬉しかった。やはり70年代のカラヤン=BPOのレベルは「黄金時代」と呼ばれるにふさわしく圧倒的だ。
擬似演奏映像!そんなものがあるんですね?知りませんでした。
この曲創った時もう耳が聴こえていなかったってんだから
もう、、何と言ったらいいのか、、
確かに…。
カラヤンの音楽を批判するのも個人の自由でいいですが、私には彼の芸術観が一番好きです。
あんなかっこいい音楽表現をする人はいない。
当時の団員も1920-1940年代の方たちですから、音楽にも流行があって音符を長く取り、各小節に隙を作らないフレーズを第一として
習得してきた人たちです。音楽の作りが筋肉質になり、豊かになっていきますよね。そこに当時は倍管編成で楽器が増える。
もう今の団員たちとは、感触からして違う。
今では50年代後半が極わずかで、60-90年代生まれの団員たちです。そうなると、音符を短く取り、軽快に進めるようにと
教育を受けています。音楽にも流行があるんですよね正道はない。そこにダウンサイジングがあって、団員の編成も極力減らされる。
全く違って聴こえてきます。
カラヤンは中でも、大きい音で有名なベルリンフィルを手塩にかけて、豪快で優雅な音を推進!
こんなかっこいい音楽ないですね。浅いとかよく批判的な人がいますが、私は誤解だと思います。
そこへフェラーリ、ポルシェの改造モデルに戦闘機ファルコンを操縦!男として最上級の男だと思います。
かっこいい!
やっぱ、カラヤンすごいと最近思います。これじゃないけど、メタメルフォーゼンで目から鱗でした♪もちろん、これも良いです。
@@hyamazaki5334 最高ですよね。音楽が川の流れのよう。何かの描写でなくて、自然を司る神を描いているようなメタモルフォーゼンだと思います。
@スーパー2マン 同じことを考えていらっしゃるようで嬉しいです。
よろしければ
77年のブラームスの1番全楽章をアップしたのでご覧ください。
12:53 ここからの所めっちゃ好き
世界がどう不変災禍しようとこの曲は未来永劫、人類の遺産。
作戦を完璧に実行する軍隊みたいなもんやな。全員が目的を一に出来てる最強の軍隊。
カッコイイ演奏ですね‼️思わず引き込まれて、もっともっと聴きたくなる。
ベートーベン生誕250周年とコロナ禍が重なり、今こそ第九が世界中で歌われるべきではと。
タクトの振り方にも余裕が感じられます。大指揮者はこういうものなのでしょう。髪の毛も刈り込まれていて、むさ苦しくなく好感です。
この第九を聴いていると、今年もいよいよと言った感じです🎵私は第3楽章の調べに魂の響きを感じ、その後の歓喜の歌でもって、我が喜びを感じています🎵
最初から予備拍子なしで、フンっと振り下ろして決まったテンポが崩れないでバーンと出るなんて、まずそこからして信じられない演奏!
何気なく聴いたけどこれは素晴らしいわ…
ウルウルきた…
年代を追うごとにカラヤンの進化を感じる。
こんなのを見ると、賛嘆しかないなあ・・・。スゴイなあ・・・。ベートーヴェン、偉大過ぎです。
かっこよすぎるカラヤン
幼少の頃から母に聴かせてもらってたカラヤンの《歓喜の歌》が映像で観られるなんて。ウルウル《歓喜の涙》です(;_;)
RUclipseのおかげで在りし日のカラヤン指揮の第9を聞く事が出来て感激です。
有難く思っております。
Wonderful! Thank you.
星の彼方に神は〜のあたりで客電を星に見立ててるの、いいよね
一生最愛貝多芬和卡拉揚、加上1977年的錄音No fight at all❤️🥰🥰💪🏻💪🏻🥰
高校時代に夏の甲子園に数十年ぶりに出場出来た時に。甲子園に応援に行ったが。あの熱気と地元応援に夢中に為った時、日本は良くなりつつあると実感した😃😃😃😃😃
正にバブル好景気の寸前で、日本の未来と繁栄は確実と実感したものだ😃😃😃😃😃
素敵です。
聴いていると浮世の悩みが消えて行きます。
11:17 冒頭も合唱パートも好きだから
ここからサビへの展開は毎回聴いても感動する。不安や恐怖を抱え、何かに追われながら、自滅するの生きるのか。答えはその後を聴けばわかる。
ありがとう! YouTubeに感謝!
歌手が加わると、普段、指揮する時は目を閉じているマエストロも、演者を見る。興味深いな。。
歌いだしの合図を出さないといけませんから。
I like this music
ソリストの面々が豪華すぎる
バリトン世界一のヴァンダム
テノールは渋谷でオヤジ狩りの被害にあったルネコロ
まじすか?
マジやで、wiki見てみ
調べたらオヤジ狩りマジで草
当時とはいえまさか日本でこんな犯罪に合うとは思うまいに
草ァ
@@うさぎ-j1v 草あ生える
いかに秀逸な演奏であったかは、あのカラヤンが、あのカラヤンが手をピタッと止めたあと、すぐにオケと歌手達に向って一礼して、なんと投げキスまですることから分かりますよね。
Simply brilliant !
So wonderful! Thanks
聴いている側としてはただただ音色が心地いい。演奏に関わっている弾き手聴き手指揮者一人一人が一人一人の力は微力でそれぞれ違う色を帯びながらも共に歓喜に参加していくことでみんながみんな歓喜に寄っていけるとベートーヴェンは伝えたかったんだと思った。一個人としては演奏としてここまで完成されていると演奏する側に参加するのは気が引けてしまうから、1万人の第九では自分の変な潰れた声が混ざってもみんなで声を合わせて歌うことで全体としての音色が美しいかはともかく違いを意識しなくてよくなるからうれしい。人種、生まれ故郷、育ち、声も何もかも違う一人一人が互いの違いを出し合いつつ、歌が一つにまとめてくれる。対してカラヤンさんの演奏は指揮者が一つにまとめてくれている。聞いた話によると脳科学的に日本人と西洋人との間では聴覚情報の処理の仕方に差があるらしい。それを踏まえると日本は”聴こえる”文化で西洋は”聴く”文化なんだなと改めて思う。どっちもぶつかり合うことなく揃ってるのが理想なんだけど現実はそう簡単にいかない。でもだんだんと変わってきてる気はする。こういうのは人の手によって強引に導かれるのではなく自然に変わっていってくれるのが理想的。だから今日も流されるままに成すままに生きていきたい。
いつか必ず歓喜が広がります。
絶対にコロナに勝ちましょう
2インチVTRの2つの音声トラックを使ったステレオ録音は、大変珍しいんです。貴重な映像と音声です。ビデオテープが大変高価な時代でした。使用されたテレビカメラは、プランビコン(赤いコメットテールを引きました)。どこの国や企業の製品かは、判りませんでしたがヨーロッパ企業の製品だと予想しています。(日本製は、輪郭強調が強い。)
素晴らしい
その一言しかでないよね😊。
合唱団の安定感。
カラヤン好き
最後の投げキッス、キュン❤
Thank you Aozora, I am very happy, to see Karajan' s conduct Beethoven No. 9. Thank you again.
Yeah Beethoven for sure is the goat for sure lol
this was recorded 41 yr's ago. WOW!! great
録音再生技術の進歩を感じる。でもやっぱりいい。この頃のカラヤン。絶頂期だと思う。
英語の題名も付けられると海外の方もご覧になれるのではないかと存じます、素晴らしい動画ですね✨
Eternally brilliant.
途方も無い金を音響機器に費やしてきた、
この、たった24分間の音楽を再生するために、そのためだけに。
ベートーベンの第九は演奏時間1時間以上ありますよ、この動画は第四楽章だけですが、
毎年熊本県立劇場に第九を歌いに行ってます。高校時代からコーラスしてますがこれほど感動したことはありません。オーケストらのかた方と一緒にこんな素晴らしい時をもててなんと幸せ😃💕なんだろうと思います。皆様も是非歌いにでてみて下さい。凄い感動が待ってますよ❤️
@@kitokato5814 僕も客観的には貴方と同じ指摘をするかも知れません しかし 僕もオーディオファンなので其処を強調する為に24分間という言い方をする方が伝わりやすい !
同じ事ですが "第五"は 30分強ですが 始めの第1楽章は 5分程、それを如何に分解能と繊細さを充分鳴らし切れるかと機材を加工しながら実験した事が在ります。つまり自分にとっては 30分間では無く 5分に懸けていたという事なんです。 他人に言っても空回りする部分なんですが (-_-メ)
ベートーヴェンは魂の錬金術師。
カラヤンは演奏の錬金術師。
カラヤン指揮のこの名曲も普遍的で、時代を凌駕していくでしょう。
カラヤンの生きた時代は忘れて去られても、この名曲の名指揮者としてのカラヤンは不滅でしょう。
今でも44年前でも200年前でも演奏はほぼ一緒
The best is conducting the best playing the best
All over the history of music
年末のイメージとデビッドボウイが頭に浮かぶ
晩年と比べてこの頃の振りが大きくていいな。
私はこの曲を大阪城1万人の第九で去年の冬に歌いました。
私は、テノールパートでした。
懐いwww
素晴らしいです。
ベルリンフィルはさすがに破綻が少ない。良くまとまっています。
歓喜の歌のソロの男性の声って
人が違くても同じ声に聞こえるよね
12:58
サイコーです("⌒∇⌒")
『苦悩を突き抜けて歓喜に至れ』か…
12:56 サビ
بالتوفيق دائما باذن الله
Beethoven 9th Symphony - Movement IV - _Ode to Joy_"Song of Delight" 1977
ruclips.net/video/C_VOkLOTwW8/видео.html
Beethoven 9th Symphony Movement IV _ Ode to Joy_(Song of Delight)1977
カラヤン ベートーヴェン《歓喜の歌》 1977
多分、このメンバーのCDを持ってる
毎日コレ聴きながら晩酌してる
さすが巨匠
第九はいい曲だなと思います。4つの楽章とも。
でも・・一か所だけ・・いつも変だなあと思うのは・・バリトンが「皆の衆、オケの音じゃなくってさ、声があるんだから歌おうやんけ」と宣言する部分。あれは削除してしまってシラーの詩を歌うところからやれば作品としてすっきりするのにと・・。
なんだか、あの部分だけ滑稽に異様に思えます。初演の時だけでいいベートーベンのメッセージなので。交響曲に歌が入ることがなかった時代に入れることにしたので客がビックリしないようにベートーベンが解説、宣言を曲中にいれたわけで、それでヘンテコな曲に仕上がった。あの部分を削除してすっきりとした第九が聴いてみたい。マーラーの曲みたいになるけどそうしたとしても人類最高峰の曲に変わりはないと思う。
っvsitej3net
年末になるとコンサートホールから流れてくる恒例の風物詩。カラヤンも良いけど佐度裕の第九も良いよ。
Merry Christmas Everyone 🎄🎄🎄🎄💛💚💜💛
and you🎅🎅
merry Christmas!
私が生まれた翌年の記録に驚いてます。
この「歓喜に寄す」ための混声合唱はソロ4人(S.A.T.BB.)の声楽のアンサンブル和声のソノリティとは違い、狙いは寧ろシラーのメッセージ性を高く掲揚謳歌するため、合唱団のそれぞれ個人個人の声質を指揮者の意図的に調整したりしないで、飽くまでも歌唱個人の歓喜への感興を優先させつつ声の自然なブレンディングに任せた方が、より雄大かつ優美で自主能動的なそれぞれ個人の「意志力」が表出された声を有してこそ意味が在るこの調べがより野性味・厚みが加味されダイナミックレインジ・ワイドな奥行きが出る(何も綺麗に表面調整された押し着せの安っぽい見事さ、なんかカラヤンは求めていない。)。そのためには独唱陣、合唱団にも本番ステージでは譜面を見ずに全てを暗譜で臨まなければ、かつて自身がフランスの映画監督のクルーゾーを擁して制作した映像の中で、ゲストに希代の天才ヴァイオリニストの1人、メニューインをインタビューゲストに呼んで述べていた「飛翔している鳥の群れの様な」自主的集団能動性とその次元の巡行達成は確立しない、とカラヤンはそれを念頭に置いている。
ruclips.net/video/8bho9JHUJt0/видео.htmlsi=RV8BHeXwc-OoDOVi
オーケストラのみならず(プルト譜めくりは確認の為のみ/後はどう着地するか?のみ😻)、自己に於いても、そのCoreの在り方が試行錯誤の末の確信。若かりし頃からの日頃の研鑽研究姿勢の哲学的勝利だ。おそらくは実存主義哲学がカラヤンの心の内奥に在るのかも。それもキルケゴールやショーペンハウアー側ではなく、消極的な論理性など何処吹く風と排したニーチェ路線の影響は確実に有るだろう。本来の実動生産+積極的ニヒリズムの武士道的な実存哲学を。
事実、カラヤンは日本弓道の幽玄「不立文字(ふりゅうもんじ)」の姿勢・在り方をヨーロッパに紹介したオイゲン・ヘリゲル著「弓と禅」を愛読・熟読し、指揮者として生涯、枕元に置いていた。明らかに日本武士道、剣の道(=おそらく間違い無く宮本武蔵の「五輪書」に行き着く兵法モチヴェイションを把握している)の系譜脈絡上に在る。禅を世界に紹介した鈴木大拙をも読んでいるのだから、間違いなく不立文字(ふりゅうもんじ)」&「無為自然」の美学をも知っている。
ruclips.net/video/JfGL2GI7xzY/видео.htmlsi=tzPQ-JZvmCpjlrXt
何もカラヤン美化、ではないが、本当に唯一無二。
この楽聖Beethovenがオリジナルの独唱陣と合唱とのゲシュタルト関係は、
それは後にリヒャルト・ワグナーの「マイスタジンガー」やカール・オルフが描いた「カルミナ・ブラーナ」でもその域に入る。
何れにしろ、Beethovenが描いた音楽・音響造形は、極めて「道義・正義的」唯心/哲学的造形世界なのだ。直に演奏するオーケストラ楽員はもとより、その紡ぎ方の方向着地臨界点まで確信の哲学的sympathyで導引して行ける本物のChef Maestroの在り方が、今後問われて行く事にもなるだろう。
それがカラヤンやその盟友のベーム、セルたちには存在していた。😼
日本でもそうだが、本番ステージで、まだスコアめくりめくり指揮者たちは、それに比べたら単なる営業レベルの「楽曲紹介者」でしかない。女々しいことこの上ない小心者ビビリの「甘えの構造」さ。スコアを外したらベソかいて発狂するだろう😅笑。そのクセ、オーディエンス、聴衆におもねながら特別視されることに根拠のない空虚な存在感を打ち出すしかないわけだ。どうでもいい。知った事ではない。
合唱団テノールハンパない
emma mss u so much!!!!!!
考えればカラヤンも三十年間ベルリンの音を磨き続けた。功罪は様々あるとしても、その後のベルリンを見れば、カラヤンとはいかなる人物だったのか、おのずから答えも出るというものだ。
Please upload the complete video. Thank you in advance. (1977 Edition)
Beethoven - Symphony No.9 in D minor Op.125 "Chorus" Karajan Berlin Philharmonic Orchestra 1977
I second the request
6:12
Happy New Year WELCOME 2020 ♥️♥️♥️
テノールパートの音声がコーラスに消されている箇所がありますね。
明らかな音声さんのミスです!
べートベン最高
有名なとこ
12:50
12:58 12:58 12:58
12:58 12:58 12:58
12:58 12:58 12:58
テスト用です
歌詞もいいよね。
いきなり予備拍子なしに、指揮始める指揮者も彼くらい。そんなことされたらどこのオーケストラもテンポ揺れるし、嫌がられる。
カラヤンだからなせる技! ベルリンホールのステージは広いんだけど、この当時の第9はステージギリギリの4管編成でコントラバスが10人!
20:05あたり。ルネ・コロ氏が・・・!!
😅
美しく青きドナウ女声三部合唱
こっちの回のレコードかな😲☝️😄❓私の持っているレコード。正しいカラヤ作曲の本当のBeethovenの合唱の曲は😄☝️💕。何せ、輪唱のところが大好き🍀😌🍀で買ってしまった物だから☝️😊😄❤
テンポが1942年のフルトヴェングラーとそっくりだね
あちらの方が鬼気迫る感じがするが
昨日凱旋で流れました笑
ドイツ語が素晴らしい!
ベートーヴェンを聴くならカラヤン!
本物を観た😳😳😤😤😤
定番のルネ・コロ
好き
Freude!
年末で聞いてる人挙手👍
はーい
Full please???????
ベルリンフィルスゴイ★